大切な大切な、世界でひとりのかわいいコを亡くしました。
今日でもう15日。
、、まだ15日。
久しぶりに書こうと思います。
正直、まだあまり気が進みません。
昨日までは無理でした。
でも、今だから書けることもあるはず。
わたしと同じく苦しみ哀しみ、後悔の渦中に飲みこまれてる方へ。
いや、どなたかの役に立てるのかなんて、全然わからない。
わたし自身が我が身でいっぱいで、余裕なんて一切ない。
だけど、わたしは色んな方たちのブログや書き込みを読み、ひとりじゃないと気付けただけでも少し救われてる。
まだ冷静に思い出すことは難しいけど、かわいいコは最期の最期まで本当にがんばった。
限界を超えてまで、最後のひとしずくまで、生き抜いたんだ。
少しずつ無理はせずに、でも自分のために書いてこうと思ってます。

びび美
果てしなく永遠に続くのだろうかと思えるこの苦しみ、哀しみ。。
誰かに共感してもらうことはもちろんですが、自分が誰かに共感することも同じく効果があるそうです。
なので今ペットロスに苦しんでる方に読んで頂けたらと思い、わたしの今の気持ちを書くことにしました。
愛玩動物より伴侶動物
ちなみにあくまでもわたし的にだけど、ペット(愛玩動物)って言葉にはなんだか違和感しか持てなくて。
おもちゃ=玩具の“玩”てのが引っかかるんだろうな。
【玩】という字。
⇒(意味:おもちゃにする。もてあそぶ。なぐさみもの。珍しがって好む。)。。。。。
伴侶動物(コンパニオンアニマル)て方が、まだしっくりくるかも。
“伴侶”ってすごくうなずける。
とは言えこのブログでは便宜上、まだまだ一般的な“ペットロス”の方を使ってこうと思います。

ペットロスで辛い方におすすめな本の著者。動物のお坊さん横田住職がテレビに!
【動物の供養がしたくて出家されたお坊さん。】わたしは世界で一番大切な愛猫を亡くし、四十九日が過ぎたばかりです。その前に、6年前に病気発覚からたった8日で突然旅立ってしまったコがいます。その時ネットをさまよってやっと見つけた本があり、お守りのようにずっと持っていました。…
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