【高カロリーな缶詰】
◆デビフ カロリーエース プラス 猫用流動食(85g)⇒90kcal/100gあたり
総合栄養食。
液体タイプなので離乳期や老齢期の噛む力が弱い猫にも。
タウリン配合。
新潟の自社工場で製造。

わたしが舐めた感想は、色、香り、味、とろみ全てがコーンポタージュっぽいと思いました。
猫も好きそう!と思って期待したけど…

最初一瞬ベロベロなめてみたけど、あんま好きくニャイー
◆d.b.f デビフ カロリーエース プラス 猫用 ムースタイプ(65g)⇒90kcal/100gあたり
総合栄養食。
消化・吸収に配慮した、やわらかくなめらかなムース状。
離乳期から、飲み込む力や噛む力の衰えた老齢期まで。
タウリン配合。
新潟の自社工場で製造。

上の液体タイプを、まんまゆるめのムースにした状態です。
コーンポタージュぽいのも同じ。

1なめくらいで、もうイラニャイー
◆ZIWI-Peak- ジウィピーク 猫用/キャット缶 フリーレンジチキン (185g)⇒132.5kcal/100g
総合栄養食。
人の食品業界でも世界でもっともプレミアムな鶏肉として注目されている「フリーレンジチキン」(放し飼いで自由に草を食べ育つ)。
特に世界最高基準のニュージーランド産。

生肉・内臓の他、関節や心臓などなど高齢犬猫のケアに大注目の緑イ貝も配合。
元々まるに緑イ貝サプリは数年飲ませてる上、シリーズの中でもチキンが一番高カロリーと思われ。
牛肉はアレルギー出やすい、ラムは普段食べつけてない味、ベニソンのようなワイルド系や魚系はリンが高い傾向。
消去法で、そもそも好きなチキンにしました。

1缶目はうまいうまいうまい!!
けど、2缶目は体調悪化のタイミングだったからもう…イヤやわっ。

緑イ貝って、ニャンチューか…
いくらの中身みたいな?魚系の生臭さ×独特なニオイするもんね。
そりゃ まる姉ちゃんオエッてなるよね。
ヲ、オエッ。
◆ヒルズ 猫用 腎臓ケア k/d ツナ&野菜入りシチュー(ケイディー) 2種
◆ヒルズ 猫用 腎臓ケア k/d チキン&野菜入りシチュー
(82g)⇒70kcal/缶
(156g)⇒170kcal/缶
・ツナ&野菜入りシチュー
・チキン&野菜入りシチュー
動物用食事療法食
原産国:アメリカ
血圧と腎臓に配慮してナトリウムを、腎臓のためリンを制限し、高レベルのオメガ-3脂肪酸を含む。
抗酸化成分が免疫力を維持。
適切なレベルの良質なたんぱく質を配合。

どことなく離乳食のような。
細かく刻んだ材料を荷崩れないように煮た、優しい感じ。
勝手にコンソメぽいイメージ。

最初は んまかった♪
でも2缶目は飽きちゃったかな~
我ら肉しか食べないオンニャだもん、野菜ってあまりなくてもイんだよニャ。。
◆プリスクリプション・ダイエット 犬用猫用 a/d ウエット缶 回復期ケア (156g)⇒183kcal/缶
犬猫用
特別療法食。
ペット自身の自然治癒能力を利用して回復するのを助けるのがコンセプト。
高たんぱく質と高カロリーに調整し、病気や衰弱から回復期のケアに役立つことが科学的に証明されている。
消化性に優れた蛋白質、脂肪を使用。
フードボウル、スプーン、シリンジ、チューブなど様々な給与法で使用できるよう、柔らかい形状(かき混ぜると液状になる)。

これは後々試そうと候補に入れてたけど、先のk/d缶が飽きてたし他のが溜まってたからヒルズは後回しになり。。
一時の回復のためなら、試す価値ありだと思います。
◆デビフ 子猫の離乳食 ささみペースト(85g)⇒80kca/100g
鶏ささみと鶏レバーを主原料に、離乳期の子猫に必要な栄養成分をバランスよく配合。

仔猫用はカロリーが高く消化吸収もよいから、わたしは緊急時には選択肢に入れます。

うん、なかなか舐めやすかったよ。
あたし的にはペーストでももう固く感じてたけどね。。
もっと液体に近ければサイコーかもね。
◆アズミラ オーシャンフィッシュ 猫用(156g)⇒92.6kcal/100g
※リニューアル前の旧商品が入手出来れば108.2kcal/100gなんだけど…
※(374g)のLサイズもあり。
アメリカ産の人用高品質材料で作られたオールナチュラルのフード。
AAFCO栄養基準に適合、全年齢の猫用。
最高品質の素材のみを使用し、合成保存料、防腐剤、着色料、香料は不使用。
塩分、砂糖、イースト無添加。脂肪酸が豊富。
衰弱したペットへの素早いカロリー供給、食欲のサポートに適す。

最高の品質と研究を重ねた配合で、世界でもファンが多いアズミラ。
今後一度カリカリも替えてみようと思ってたのに…。
叶わぬまま。

うまいうまいうまい

まいうまいうまいうー
◆腎臓の健康に配慮した たまの伝説(70g)⇒60kcal/缶
腎臓の健康に配慮したんぱく質量、ナトリウム量を調整。
ナトリウム約0.03%、たんぱく質は「たまの伝説まぐろ」の約半分。
オメガ3系オイル配合。
生産国:日本/三洋食品

柔らかい米とツナを混ぜたような、美味しそうなニオイのねこまんまな感じ。
歯に付いて食べづらそうな割に、意外と気に入ってくれた。
たまに食べない日もあったけど、ローテーションのひとつとして常備品になった。
※これはカロリーより、嗜好性の高さを重視。

まぁコレは、安定のうまさだニャ。
◆たまの伝説総合栄養食(70g)⇒約90kcal/1缶
総合栄養食。
添加物を使用せず、天然由来の食材のみ。
食材は人の食品用を使用。
原産国:日本

これは店頭では見つけられず、試せませんでした。
でもたまの伝説シリーズはうちのキャツらの口に合うよう。
カロリーも高めだし、いずれ試したかった。
◆たまの伝説 お薬サプリらくらくごはん 粉薬用(70g)⇒42kcal/缶
保水ゼリーで溶け出さないので簡単に粉薬を混ぜることができる。
FK-23乳酸菌100億個配合。
※錠剤用もあり。

これもカロリーより嗜好性の高さを重視して、ローテーションの常備品。
これは食べてくれる事が多かった。

たまにニオイ強いの混ぜられるとヤだけどね。
普通のお薬ならだいたい平気ニャ。
◆食通たまの伝説 やさしさプラス まぐろサーモン(70g)⇒49kcal/缶
上質なまぐろに、リラックス成分ギャバ&ボニマックスPLを配合。
ストレスやお留守番が気になる猫に。

これもカロリーより嗜好性の高さを重視して、ローテーションの常備品。
でもシリーズ内では、食いつきイマイチだったかな。
◆たまの伝説 長生きしてね たま(70g)⇒59kcal/缶
形状調整食。栄養補完食。
噛む、飲む力が不足している猫に。
柔らかくとろみを持たせ、より食べやすく飲み込みやすく。
ビタミン・ミネラル・水分等も補給できる栄養設計。

これもピンクの腎臓用と同じくらい食べてくれた。
常備用。
ただ見つけたのが最期の方だったから、早めに食べやすくてカロリーほぼ同じコッチあげたかったナ…
◆アボダーム キャット セレクトカット ツナ&チキン缶 85g⇒81kcal/缶
<総合栄養食>
素材の旨味で嗜好性アップ。
アボカドオイル、サンフラワーオイル配合により、皮膚・被毛への栄養補給に配慮。

正直昔調べた時にアボダームはアボカド入ってるのが売り…以外は他に特徴もなく、そもそも猫にアボカド必要ないでしょって声もありわたしも同意だった。
今回はとにかく食べてくれれば何でもよい思いから、初めて買ってみたけど…
まさかのコレが一番のお気に入りなって、具はちょっとしか食べられなかったけどずっと最期まで舐めてくれました。
※シリーズどれもニオイが強く、食欲刺激されるのかも?

汁がどれも美味しかったニャー
ほんとは具も食べたかったけど、、ニャ
◆アボ・ダーム キャット セレクトカット チキン缶 85g⇒66kcal/缶
缶詰全品にアボカドオイルを配合、健康な皮膚・被毛を保つ。
動物性蛋白には高品質なチキンのみを使用し嗜好性が高い。
セレクトカットシリーズの中で、最もカロリーが低い。
低マグネシウムで泌尿器系にも配慮。

カロリーは高くないし、角切りの具が入ってる。
けど開けるたびニオイに喜び、汁はいつもなめてくれたから常備。
◆アボ・ダーム AVOCAT/アボキャット セレクトカット缶 サーモンコンソメ 85g⇒82kcal/1缶
アボカドオイル・サンフラワーオイル配合により、皮膚・被毛に配慮。
高品質の原材料のみ使用し、嗜好性が高い。
低マグネシウムで泌尿器系にも配慮。
※色もすごく似てるサーモン缶(158gで大きい缶)もあげたけど、そっちはイマイチでした。
人から見ても“サーモンコンソメ”の少し脂っぽい汁が断然おいしそう。

これもツナ&チキン缶(緑の缶)と同じくらいニオイも汁も好きで常備。
まるの猫生 最期の最期に、ニオイかいで1舐めしてくれたのはコレでした。

美味しかった
ありがとニャ
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