ペットロス渦中のわたしが、今の気持ちを書くことにした理由です↓
はじめの記事はこちら↓

君は永遠に、大切すぎる宝物。*1【後悔】
これは、とある掲示板にわたしが書きこませて頂いたものです。 そちらの利用法によると、一定期間経つと古いものから削除されるとのこと。 現状のわたしは、愛猫への想い、関わるもの、もうこれ以上何も消えて欲しくなくて。 少しずつここに移し、記録とし
(※とある掲示板でのやり取りなので、他ユーザーさんが関わる部分は多少修正してます。
違和感あるとこはお察しください。
でも全容は伝わる内容なので、その辺は気にせず今はとにかく記していきます。)
違和感あるとこはお察しください。
でも全容は伝わる内容なので、その辺は気にせず今はとにかく記していきます。)

びび美
今回は”返信編”になります。
わたしが他の方の書き込みに返信させて頂いたものをご紹介します。
わたしが他の方の書き込みに返信させて頂いたものをご紹介します。
果てしなく永遠に続くのだろうかと思えるこの苦しみ、哀しみ。。
誰かに共感してもらうことはもちろんですが、自分が誰かに共感することも同じく効果があるそうです。
誰かに共感してもらうことはもちろんですが、自分が誰かに共感することも同じく効果があるそうです。
わたしが心救われてる本のひとつです。
君がつないでくれた縁。それを思い出させてくれた方へ。
>君が居なければ絶対に知り合えなかったであろう心暖かい人たち。
本当にそうですね。
そういう感謝やほっこりする事、たくさんあるとわかってたはずなのに、マイナスな感情に押しつぶされてばかりですっかり忘れてしまってました。
思えばたくさんの優しさに出会ってきました。
その内のひとつですが、、
奇跡としか言えない出会い。
昔遠くの県に住んでた時の、同じアパートの夫婦。
お互い猫ふたり、あちらはリードつけて敷地内を散歩するコたちで。
声かけてみたら、まさかの奥さん、わたしと地元一緒で。
しかも、わたしの母と彼女の母が小中学一緒。。。
地元なんて、ものすごいローカルなド田舎なのに。
全く脈絡もない土地で。
それからは散歩がてら猫たち連れてウチで皆で遊んだり、お互いの部屋行き来しては皆でお茶したり鍋したり酒盛りしたり。
その後も夫婦が転勤した先々にまで、遊びに行く仲になってました。
あのコたち4にんがいなければ、あり得なかった。気づかず通り過ぎてしまっただろう縁。
もちろんこの場所で出会った方々も本当にそう。
掘り下げれば、もしかしたら奇跡の出会いがさらにたくさん隠れてるかも知れませんね。
まる、あふれ出るほどいっぱいの優しさを、今日もありがとね。
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