ペットロス渦中のわたしが、今の気持ちを書くことにした理由です↓
最初の記事はこちら↓
(※とある掲示板でのやり取りなので、他のユーザーさんへの返信も含んでたりします。
違和感あるとこはお察しください。
でも内容は伝わるかと思うので、その辺は気にせず今はとにかく記していきます。)
わたしが他の方の書き込みに返信させて頂いたものをご紹介します。

果てしなく永遠に続くのだろうかと思えるこの苦しみ、哀しみ。。
誰かに共感してもらうことはもちろんですが、自分が誰かに共感することも同じく効果があるそうです。
それは心の叫び。
こんにちは。
優しいお言葉ありがとうございます。
こちらは、あと3日で1ヶ月経ってしまいます。
つい昨日のようでもあり、でもずっと昔のことのようでもあり。。
ずっと、時間感覚がわからなくなっています。
やっとさっき、今まで見られずにいた当日のあのコとのツーショットを見られました。
たくさん話しかけてたくさん泣きながらこれを書いてます。
“心の叫び”
とめどなくあふれ出てきて、未だ枯れることがありませんね。
吐き出せる場があるだけできっと全然違うのに、それを読んで共感してくださる方がいるとわかるだけでもさらに救われる気持ちになりました。
最愛のコとの、最後のツーショット。
ちなみに最後のツーショットの様子から伝わってきたこと。
頭ではわかってるつもりだけど、あのコはわたしを全然恨んでないし、スコティッシュとして産まれた自分の悲痛な人生も全く恨んでない。
生ある者として、ただただ抗わず身をまかせてマイペースで、最期の時まで変わらずに。
数ヶ月、薬や強制給餌、遠くまでの通院や自宅補液、ねこのプライドのトイレまで出来なくなり最期の日のおむつ。
嫌で仕方なかった日もあったろうに、受け入れてくれて。
いつも監視されてわたしに追いかけ回されて、目もあまり合わせてくれなくなり抱っこも嫌がり、逃げるようになっていた。。
それなのに、最期の時の数時間前に急にいつも通りに抱かせてくれ、お腹の上でリラックスと甘える時のポーズで2時間も下りたがらずべったりしててくれた。
わたしはあちこち痺れたけど、いつもなら途中で下ろすのにその気にならず、ふたりでずーっと寝転がってました。
とにかくずっと変わらずにわたしの事大好きでいてくれたのを、最期に思いっきり伝えてくれたんですね。。
写真の表情から、改めてそれを深く感じさせてくれました。
少しずつ気持ち落ち着いてきたと思ってたのにやっぱり…全然涙が止まりません。
こんなに苦しいのは、ふたりで共に生きてきた確かな証。
>生きた証と思って、真正面から受けるつもりです。
本当にそうですね。
現実からどこか逃げ続けてきてる自分。
気付かされ、励まされました。
少しずつでも確実に一歩ずつ、これからも進んでいかなきゃと強く思いました。
☆彡ちゃんも まるも、本当に一生懸命全うする姿をわたしたちに見せて教えてくれましたもんね。
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